榎並工務店

 

 

A






自分らしく仕事が出来ると感じたから。
建築部 川中 智基
畿央大学 健康科学部健康生活学科
人間環境デザイン専攻
社内の雰囲気がアットホーム。
建築部 石田 了
福井工業大学 工学部建築学科
[指向タイプ]堅実なサポート役
自分の思いがかなえられる会社だった。
建築部 山根 克文
大阪工業大学 工学部建築学科

自分らしく仕事が出来ると感じたから。
建築部 川中 智基(24歳)
【出身】畿央大学 健康科学部健康生活学科人間環境デザイン専攻 卒

先輩からの就職活動アドバイス!

私は、今の会社の採用担当者から(会社と学生さんとのミスマッチが一番あかんからなぁ)と言われたことを今でも覚えています。入社してから(思ってた感じと違う)とならないように、質問したいことはすればいいし、飾らず自分らしく就職活動をすればいいと思います。パートフォリオなどを作っていると学生時代の話が自分らしく出来ると思います。自分に合った企業は必ずあります。頑張って下さい。


これが私の仕事
建築現場の施工管理
現在担当している仕事は、設計図と現場で使用する施工図が整合しているのかをチェックして、その施工図と現場が整合しているのかをチェックすることです。
その中で、施工図だけでは分かりにくいところや、施工図通りに仕事をするのが難しいところなど、さまざまな職人さんたちと一緒に住宅を建てて行きます。また、現場で事故が起こらないように危ないところがないか確認することも大事な仕事です。
問題が発生しても様々な人たち協力できるので一人で抱え込むこともありませんし、少しずつ住宅が出来上がって行くのを身近で体感できるのは施工管理の魅力だと思います。
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことに
まつわるエピソード
自分の携わった住宅が何十年も残ること
現在で入社してから3つ目の現場です。日々進捗する工事現場で建物が出来上がっていく過程を目の前で体験できるというのは非常に感動できることです。私は、入社してすぐ配属された現場は、14階建ての建物の10階を工事している最中に他現場に移動しました。その現場が完成したと聞いたので休みの日に完成した建物を見に行ってみると、日々感じている感動とは比べることの出来ない気持ちになることが出来ました。毎日している仕事の成果がその場所に何十年も残るというのは他の仕事では経験できないことです。
その中で自分がこの仕事に携われていることへの喜びや、本当にやりがいのある仕事であることも感じることが出来ました。
ズバリ!
私がこの会社を
選んだ理由
ここが好き

自分らしく仕事が出来ると感じたから。
私の就職活動は、2010年問題と言われていた就職難の時期でした。履歴書に沿った面接が多い中、榎並工務店は本当に人物重視の採用活動を行っていると感じました。面接前に担当者の方が緊張を解かしに来てくれたり、最初の会社説明会の日に現場見学に連れて行っていただいたり、他社との違いを感じられる会社でした。数回の面接を繰り返す中で、自分らしく居られるアットホームさに魅力を感じ、入社を決意しました。

これまでのキャリア
建築部(現職:今年で3年目)


社内の雰囲気がアットホーム。
建築部 石田 了(35歳)
【出身】福井工業大学 工学部建築学科 卒

先輩からの就職活動アドバイス!
就職活動のポイントは自分の希望する職種は勿論の事ですが、自分自身の大きなビジョンに対してその会社のスタンスと合致しているかどうかが、働いていく中でやりがいを感じていく事に繋がると思います。まずは、自分が何をやりたいか、5年後・10年後に自分がどうなっていたいかを定めたうえで色んな会社を訪問してみたらいいのじゃないでしょうか?

これが私の仕事
建築現場の施工管理業務(工程管理、品質管理、原価管理、安全管理)
私がしている建築施工管理業務は主に新築物件創り上げていく仕事ですので、現場赴任当初の更地の状態から1年~2年掛けて建物を創り上げていきますが、とにかく初めにある資料は設計図面・限られた予算・限られた工期だけで、その中で作業所のスタッフ達と手を取り合い施工図を書き、全体工期に間に合う詳細工程を設定し、予算の中でのやりくりをし、怪我のないように安全活動を展開し、職人さん達を上手に動かしていきますが、何をするにしても自分の設定した通りに事が運べる事ができた時や、竣工した時に御施主様から『ありがとう、ご苦労様でした。』と慰労の言葉をかけられた時は本当に作業所で苦労した事が報われたなぁと一番実感します。
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことに
まつわるエピソード
15階建てのマンションを私と新入社員2人の
超若手スタッフでやり遂げた事。
一番嬉しかった事といえば、入社して7年目にして、3000万程度の小さな物件だったのですが初めて現場所長として一人で切り盛りして、無事に完成工期に間に合わせられた事です。逆に苦労といえば、部下も上司もいない中で一人で全てを計画していく事が寂しくて仕方がありませんでしたが、現場の職人さん達が自分の計画通りについてきてくれたおかげで御施主様からも満足な評価を受けました。
ズバリ!
私がこの会社を
選んだ理由
ここが好き

社内の雰囲気がアットホーム。
作業所見学させてもらった時の現場の雰囲気がアットホームであった事。

これまでのキャリア
建築部(建築作業所)勤務…今年で13年目
7年目より現場所長として任されている。


自分の思いがかなえられる会社だった。
建築部 山根 克文(26歳)
【出身】大阪工業大学 工学部建築学科 卒

先輩からの就職活動アドバイス!
前述の通りですが働く目的をしっかりと明確に定める事が一番大切だと思います。
自分が何の為に働くかというのがはっきりすれば自分の行きたい企業はおのずと絞られていき、その面接ではきっと自分の意見が伝えられるはずです。
就職活動で悩んでいる人は一度心に余裕を持ち自分と向き合って下さい。
そうすれば答えは見えてくるはずです。

これが私の仕事
建築現場の施工管理、各職人に仕事を指示し確認作業まで。
現在、私が担当している仕事は建築現場の施工管理で簡単に言えば現場監督という仕事です。仕事内容は左官や大工、吹付などいろいろな業種の職人に指示し仕事を行ってもらい、その仕事がちゃんと間違いなく出来ているかを確認する作業です。まあ書くのは簡単なのですがそれがなかなか難しくて、いろいろな業種の兼ね合いを考えながら指示をしなければならないのでなかなかうまくいかず毎日先輩に怒られています…。
でも職人としっかり打合せを行い、仕事を進めてお施主さんに渡せる仕事が出来たときは嬉しいことこの上ないです。
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことに
まつわるエピソード
何もなかった土地に自分の携わった建物が建つ喜び。
やっぱりベタなのですが足場の解体が終わった時です。その時私は外見で一番重要な外壁の吹付けの担当をやらせていただいていました。吹付け前に左官の下地チェックから始まり、吹き付けの精度チェックや写真の撮影そして吹付けの出来型のチェックまでを行う業務です。そのすべてが初めて行う業務だったので、手探りの状態のまま最後までいってしまいました。ちゃんとムラなく吹付けできているかな?近くで見ているときれいにいけてそうだけど全体で見たときの印象はどうかな?など不安ばかりだったので初めて足場解体が終わって建物の全景が完成形で見れたときは、今までの苦労があっただけにかなりの感動がありました。
ズバリ!
私がこの会社を
選んだ理由
ここが好き

自分の思いがかなえられる会社だった。
私は就職活動において初めは何も考えずにただゼネコンに入りたいという考えで働いていました。その結果面接での受け答えはマニュアル通りにしかできず当然失敗続きでした。ところがある会社説明会に行った時そこの社長の言葉で(どうせ働くなら何かのためもしくは恩返しの為に働け)という言葉がありました。その言葉を受けて自分の大好きな大阪に恩返しができるような企業に就職しようと考えました。それからは企業を探すのも大阪でのみ仕事をしていて転勤がなく歴史のある企業限定で探しました。
そこで出会ったのが榎並工務店でした。さらに榎並工務店では自分の通っていた高校も手掛けたということで大袈裟ですが運命的に感じました。面接は今までと違い、自分の考えを素直にぶつける事ができとんとん拍子に内定をいただき迷うことなく決めました。

これまでのキャリア
建築施工管理(今年で3年目)

   

en転職

 

Copyright© ENAMI. All rights reserved.